チラシやカタログ、パンフレットなどの商業印刷物を、デザイン制作から印刷、製本加工、納品まで一貫して品質管理しています。お客さまの夢や思いにカラフルな彩りを加え、カタチにするのが私たちの仕事です。
大事なのが提案力です。営業の場合、ビジネスパートナーとして「こういう商品はどうでしょうか」と、具体的なアイデアを示せるかどうか。お客さまにとっては、同じコストなら、効果が大きい方がいい。引き出しの多さが求められます。
「自分はこの会社でこんなことがしたい」。このように、自分の思いを自分の言葉で誠実に語れる学生の方が、採用する側からすればポイントは高い。チャレンジ精神や熱意が伝わってきます。組織の中で仕事をするわけですから、協調性も大切です。私が面接で必ず聞くのが「友達はたくさんいますか」。ネットワークの広さや社会性、コミュニケーション能力の有無を見極めています。
気になることがあります。自分の興味のあることにしか、アンテナを広げない学生が増えているような気がします。ネットは、自分が欲しい情報を探すのにはとても便利ですが、関心がない情報とは接点ができにくい面があります。その点、新聞を広げると、海外から身近な地域の話題までさまざま情報が載っています。新聞は視野を広げるツールだと思います。
会社概要 1971年創業。資本金1000万円。売上高18億円(2009年度実績)。従業員数80人(10年4月現在)。本社=福井市玄正島町8の23の1、電話0776(53)5353。
県は二日、中小企業新事業活動促進法に基づき、新たにパン製造業のオーカワパン(坂井市丸岡町猪爪、大川恭史社長)など十七件の経営革新計画を承認したと発表した。二件は企業名を含め非公表。
同計画の実行に際し、低利融資、税の軽減などの支援措置を受けることができる。承認は累計で三百四十一件になった。オーカワパン以外に承認されたのは次の企業。
ネクセル(福井市下細江町、〓忠效社長)セセリ(同市田原一丁目、寺尾聖一社長)四季食彩萩(鯖江市鳥羽町、白崎健司代表)清水重建興業(坂井市丸岡町猪爪、清水清司社長)服部鉄工(福井市下江尻町、服部終始代表)ピーファイブ(同市西開発一丁目、平林満社長)カードックヤマザキ(坂井市三国町加戸、山崎曠一社長)越前健康開発(越前市白崎町、北野耕一社長)久野印刷(あわら市舟津、久野行紀社長)雄島館(坂井市三国町米ケ脇、道場宏社長)FULLCAST(福井市中央一丁目、大島良雄社長)西野工務店(若狭町三宅、西野左武朗社長)昭和美術印刷(福井市玄正島町、小澤宏一郎社長)マツダ企画(あわら市河間、松田みゆき社長)
昭和美術印刷(福井市玄正島町、小澤宏一郎社長)はこのほど、県内では初めてA判の冊子などページ物印刷物が可能なA1オフセット輪転印刷機を導入した。
チラシなど大量の印刷物はB判規格が主流だが、冊子などA判印刷物の需要増に対応。導入により冊子などの印刷物の企画・制作の提案から印刷・製本・加工、全国への納品まで社内一貫体制を確立した。総事業費は約一億五千万円。
同社では「業務のスピード化、作業効率がアップし、納期やコスト面で他社との差別化を図りたい」としている。