株式会社サンキュー

2010年04月14日(水)付 経済

浴室リフォーム 新商品 3Qグループ 浴槽を大型化

3Qグループ(本部福井市新保町)でリフォーム商品開発のサンキューハウスシステム(本社石川県野々市町、笹沢淳社長)は、浴室リフォームの新商品「ノバセルノ」を開発した。同グループの家電量販店、100満ボルトで29日から取り扱う。

新商品は、広さ約2・5平方メートルの浴室リフォームが対象。浴室内の浴槽を脱衣所側にせり出す形で大型化する。浴槽の形状を住宅の基礎、土台柱、脱衣所の床の高さなどに合わせて拡張することで、工事を最小限にとどめる。最短3日間で工事が完了するという。

同社は「脱衣場の広さを確保しながら、ゆったりと足を伸ばせて入浴できる浴槽に変更できる」と説明している。

脱衣場を含めて広さ約5平方メートルのリフォーム工事費用は、浴室テレビ付きで89万8千円。

2008年06月04日(水)付 県総

県と3Q環境協定 締結事業所 6件目 アイドリングなど配慮

地球温暖化ストップ県民運動「LOVE・アース・ふくい」を、環境活動に熱心な事業所と一緒に推進しようと、県は三日、家電量販店100満ボルトを展開する3Qグループ(本部福井市新保町)と環境協定を結んだ。同グループは、配送車両のアイドリングストップなどの環境活動に取り組む。県が協定を結ぶのは六件目。

協定内容は▽県民運動のロゴを配送・工事車両に張る▽太陽光発電や省エネ器具の導入効果情報を県民に提供する▽省エネ家電の普及促進に努める▽県内社員が「わが家のエコ宣言」に登録―など。県は同グループへ環境保全情報を提供し、ホームページなどを通じ活動を広報する。

県庁で行われた調印式では、県安全環境部の品谷義雄部長とサンキューの三嶋恒夫社長が協定書に署名した。有効期間は同日から一年間。

品谷部長の取り組み要請に対し、三嶋社長は「創業の地に恩返ししていきたい」として、店舗ごとの二酸化炭素削減目標設定などを検討していく考えを示した。

2008年05月29日(木)付 経済

「グリーン電力」 ポイントと交換 サンキューなど

エディオングループは二十八日、ポイントカード五百ポイントとグリーン電力一口分(五十キロワット時)の「グリーン電力証書」を交換するサービスを二十九日から始めると発表した。地球温暖化対策の一環で、サンキュー(本社福井市)、デオデオやエイデン、ミドリ電化などエディオングループの計約千店で実施する。

グリーン電力証書は、風力や太陽光など自然エネルギーで発電された電力であることを示す証明書。証書の購入によって、自然エネルギーを使用したと見なす仕組みで、グリーン電力五十キロワット時は、通常の電力に比べて約二十八キログラムの二酸化炭素(C02)削減になるという。

2011年06月14日(火)付 県総

3Qグループと環境協定を更新 県

県は9日、家電量販店「100満ボルト」などを展開する3Qグループ(本部福井市新保町)との環境協定を更新し、1年間延長した。3度目の更新となる。

同グループは新たな取り組みとして、家電の点検などで訪問した家庭に対し、太陽光発電など省エネ設備の導入で経費節減に成功した県内事例を紹介する。

省エネ家電の適切な情報提供、太陽光発電の設置技師の技術研修などは継続する。

県はこれらの活動をホームページで紹介する。

2011年02月05日(土)付 経済

台所リフォーム 新商品共同開発 3Qグループ

3Qグループ(本部福井市新保町)はヤマハリビングテック(静岡県浜松市)とキッチンリフォームの新商品「礎(いしずえ)」を共同開発し、同グループの家電量販店、100満ボルトで取り扱っている。

新商品は、天板とシンクに熱や衝撃に強い人工大理石を使用。収納スペースは、奥の物が取り出しやすいようスライド式にした。また、換気扇はプロペラ型でなく騒音の少ないシロッコファンを採用している。

費用は解体撤去や産廃物の処理も含め39万9800円。同社は「コストダウンにより、手ごろな価格を実現できた」としている。

2010年06月10日(木)付 県総

3Qグループとの環境協定1年延長 県、次世代車普及など

地球温暖化防止の県民運動「LOVE・アース・ふくい」を進めている県は9日、家電量販店100満ボルトなどを展開する3Qグループ(本部福井市新保町)との環境協定を更新し、1年間延長した。

同グループは新たな取り組みとして、電気自動車やプラグインハイブリッド車など次世代自動車の普及に向け、オール電化を導入する家庭に200ボルトの充電コンセントを無償で設置する。省エネ家電に関する情報提供や、太陽光発電の設置技師の技能向上も盛り込んだ。県はこれらの活動をホームページで紹介する。

環境協定は現在9事業所が締結。3Qグループは2008年6月に協定を結び、2回目の更新となる。

2010年05月29日(土)付 経済

100満ボルト小浜本店 きょう移転オープン リフォーム関連売り場設置

家電量販店100満ボルトなどを展開する3Qグループ(本部福井市新保町、柴田清一郎代表)は29日、小浜市府中に100満ボルト小浜本店を新築移転オープンする。

5月中旬に閉店した同市遠敷の旧店舗から北西に約2キロの県道沿い。約5700平方メートルの敷地に、鉄骨2階建ての店舗を建設した。2階が売り場で、1階は駐車スペースと小浜初出店となる家電修理のミスターコンセントが入る。2階の売り場面積は約2660平方メートルで、旧店の3倍以上の広さとなる。家電、パソコン、ゲーム機器ソフトなどすべての品ぞろえを強化している。オール電化や太陽光発電などを取り扱う約230平方メートルのリフォーム関連売り場も設けた。

同社は「リフォーム事業、テレビ、パソコン、ゲーム関連に特に力を入れている。小浜市はもちろん、滋賀、京都と広範囲から集客したい」と話している。

2010年04月06日(火)付 経済

イチ押し戦略 ふくい企業の挑戦 3Qグループ(福井市) リフォーム積極展開 水回り 施工まで一貫販売

洗練されたデザイン、使いやすさを追求したシステムキッチン、バス、トイレ。冷蔵庫やエアコン、デジタルカメラなどがずらりと並ぶ福井市の家電量販店、100満ボルト福井本店の一角には、住宅関連メーカーのショールームのような空間が広がっている。

100満ボルトを展開する3Qグループ(本部福井市新保町、柴田清一郎代表)が、リフォーム事業に参入したのは、「IHクッキングヒーターやエコキュートを取り付けるならば、古くなったキッチンを一緒にリフォームしたい」という、顧客からの要望がきっかけだった。社内で研究を重ねて約3年前に事業化した。

リフォームの対象を家電製品と関連が深いキッチン、バス、トイレに絞り込み、工事費込みで基本価格を設定するパッケージ販売、提案から施工までの一貫システムを導入。工事費の明確化と低価格化、工期短縮を図った。同グループは「キッチンの工事期間は基本的には3日間。住生活に革命を起こしたい」と意気込む。

同グループでは、リフォーム事業を家電販売と並ぶ事業の柱として育てていく計画。県内外の100満ボルト全店舗で対応しているほか、昨年10月には商品の開発拠点とショールームを兼ねた「ハウスシステムStudio」を石川県野々市町に開設した。「消費者目線」を重視した商品開発に取り組み、今年1月からはオリジナル商品の本格販売を始めた。

資本・業務提携するエディオングループも、3Qグループが開発したリフォーム商品を取り扱っている。今年1月には、サービス産業の優良事例を表彰するサービス産業生産性協議会の「ハイ・サービス日本300選」に選ばれた。

同グループは「住環境は、年齢、家族構成とともに変化していく。より快適に生活するため、車を買うような感覚で家を直してほしい」と、ライフスタイルに合わせたリフォームを提案していく考えだ。

2009年12月18日(金)付 経済

100満ボルト福井南本店 あす全面オープン グループ最大規模

家電量販店100満ボルトなどを展開する3Qグループ(本部福井市新保町、柴田清一郎代表)は19日、同グループ最大規模の100満ボルト福井南本店を同市江守中町にグランドオープンする。

取り壊した福井南店と同店西側倉庫の跡地合わせて約1万平方メートルの敷地に建設した。鉄骨造り3階建て、売り場面積は約6600平方メートル。今月12、13の両日だけプレオープンし19日に全面営業を開始する。

1階が家電修理のミスターコンセントと駐車場、2階がテレビやデジタルカメラ、パソコンなどを販売する「デジタル家電&パソコンフロア」、3階が冷蔵庫や洗濯機、がん具、ゲームソフト、リフォーム、オール電化、太陽光発電などを取り扱う「生活家電&住設&おもちゃフロア」となっている。駐車場は店舗1階部分を含めて330台分を整備した。

オープンを記念して店舗壁面には、発光ダイオード(LED)2万個を使用したクリスマスツリーのイルミネーションを25日まで設置している。

2009年10月14日(水)付 経済

3Qが住設部門強化へ 石川・野々市 「ハウス」新築

家電量販店100満ボルトを展開する3Qグループ(本部福井市新保町、柴田清一郎代表)はオール電化のキッチン、バスなどを独自に開発したり、既製品とコラボレーションを図り提案する拠点として石川県野々市町に「ハウスシステムStudio」を新築し13日、披露式を行った。

同ハウスは鉄骨2階建て。リフォーム客を主なターゲットに1階のスタジオルームは、ダイニングを再現したり独自に開発したシステムキッチンを展示。客が望む製品、商品を提案しカラーコーディネートなどにきめ細かに対応する。2階はスタッフの開発ルームとなっている。新商品を積載し実演可能な10トントラックも紹介された。

披露式には関係者約130人が出席。柴田代表は「オール電化にすることもリフォームの一つ。キッチンを中心に住設部門を充実。新たな生活シーンを提供し、単なる販売業から貢献する企業へと転換する」と述べた。またこれまでリフォームの価格が複雑で不明瞭(めいりょう)な点に触れ、客に納得してもらえるよう変えていく重要性を強調した。

同ハウスは100満ボルト金沢本店北側に新設。一般公開はせず、新商品開発が決まれば同本店内ショールームに展示する。

2009年10月14日(水)付 経済

グループ最大 福井南店新築 100満ボルト 12月中

3Qグループの柴田清一郎代表は13日、同グループで最大規模となる家電量販店100満ボルトを、12月中に福井市江守中町の福井南店西側にオープンさせることを明らかにした。

同社によると、新店舗は、福井南店西側の倉庫跡地約5800平方メートルに建設している。鉄骨造り3階建てで、1階が家電修理のミスターコンセントと駐車場、2、3階が売り場。店舗面積は約6330平方メートル。駐車場は、取り壊す福井南店の敷地を合わせて329台分を整備する。

新店舗はヤマダ電機テックランド福井本店に隣接する。柴田代表は「競争店の隣に堂々と出していく。違う魅力で挑戦していく」と述べた。

2009年06月03日(水)付 県総

県、3Qグループ 環境協定を更新 太陽光発電周知

地球温暖化防止を図る県民運動「LOVE・アース・ふくい」を進めている県は2日、家電量販店100満ボルトを展開する3Qグループ(本部福井市新保町)との環境協定を更新し、1年間延長した。

昨年6月に協定を結んだ3Qグループは、配送車のアイドリングストップなどの環境活動に取り組んできた。

新たな取り組みとして太陽光発電を店舗に率先して導入。発電量を表示し、県などの補助金制度の周知を進める。全店舗が不要な電気を消す「ライトダウン」に参加するほか、エコポイント制度などの情報を提供して省エネ家電の普及を図る。

県はこれらの活動をホームページで紹介する。